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よくあるご質問

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1.最近の話題

Q
高効率電動送風機とは
A
自社製の送風機専用に開発したプレミアム効率(IE3)の電動機(※0.4kWは除く)を搭載し、
また,風の流れの解析技術により羽根車形状を最適化した送風機で、従来機種に比べて高効率、
低騒音になります。取合寸法は変わりませんので、現行品との取り換えがスムーズに行えます。
Q
とらぶるレーサとは
A
(送風機などの)異常検知器のことを、当社では、とらぶるレーサと呼んでいます。
(送風機などの)?振動値の傾向、?軸受温度の傾向、?Vベルトの切断、?グリース
給油時期の4つの状態を常時監視する機器です。親機1台で最大7台までの送風機を監視できます。

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2.省エネに関する情報

Q
インバータ運転のメリットについて
A
送風機の風量が大きい場合、インバータで回転数を下げて風量を下げると、消費電力
を大幅に削減できます。
また、ダンパを絞って風量を下げるよりも、インバータで風量を下げる方が消費電力
をより削減できますので、電気料金、CO2排出量を削減できます。
Q
インバータ駆動専用耐圧防爆形電動機(MDF)シリーズとは
A
防爆形電動機をインバータ運転する場合、インバータとセットで「防爆検定」に合格
したものでないといけません。弊社MDFシリーズはインバータとセットで(社)産業安
全技術協会の「防爆検定」に合格した安全・安心設計です。
10Hzから60Hzで可変速可能です。
インバータは非防爆構造ですので、安全な場所に設置してください。
Q
送風機によるエアーブローのメリットについて
A
工場のエアー利用において、コンプレッサーによる高圧エアーを減圧して低圧の用途に
利用しますと、エネルギー効率が大きく低下します。低圧用途に送風機を利用すること
で、大幅に消費電力を削減できます。
Q
ダクトを太くするメリットについて
A
集じん用や粉体搬送用ダクトでない場合、ダクトはできるだけ太くする方が圧力損失
(通風抵抗)が小さくなり、送風機を小型化できます。

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3.送風機、集じん機の一般知識

Q
送風機、ブロア、圧縮機の区分について
A
圧力の区分は次のようになります。

・送風機・ファン : 圧力が約30kPa未満のもの。
・ブロア : 圧縮機のうち、圧力が200kPa以下のもの。
Q
羽根車の種類と特徴について
A
羽根車の種類は、主に、(1)シロッコ (2)ターボ (3)エアホイル (4)プレート (5)軸流 (6)渦流になります。

(1)シロッコ 多翼ファンとも呼ばれ、遠心ファンの中では、一定の風量を得るには最も小型ですが、ターボ、エアホイルなどと比べると効率が低く、騒音も高くなります。
(2)ターボ 回転方向に対して羽根を後ろ向きにして抵抗を減らしているため、効率も良く、騒音も低い値になります。風量、静圧とも広範囲に使用できます。
(3)エアホイル ターボファンの一種ですが、羽根が飛行機や鳥の翼のような形状のため、最も効率が良く、特に騒音は大幅に低くなります。
(4)プレート ターボやエアホイルに比べると効率は劣りますが、羽根車の構造がシンプルで粉じんや粉体を含む場合に適しています。
(5)軸流 羽根車がプロペラ状になっており、軸方向に吸い込み、軸方向に排気する構造になっています。大風量・低圧の用途に適しています。
(6)渦流 高圧で少量の風量を要する場合に適しています。吸込口から吐出口まで渦流運動を繰り返し起こします。
Q
周波数と性能について
A
日本では東日本と西日本により周波数が異なります。
周波数が異なりますと、使用しているモータの回転数が異なってきますので、送風機の性能も変化します。性能は周波数(回転数)の比により異なります。風量は周波数比の1乗、圧力は周波数比の2乗、軸動力は周波数比の3乗の性能となります。
Q
粉じん爆発について
A
アルミニウムやマグネシウム合金等の金属粉や、小麦粉やでん粉等の可燃性粉体は、ある範囲の濃度で「酸素」及び「着火源」が存在すると爆発事故を起こすことがあります。この様な爆発を「粉じん爆発」と呼びます。粉じん爆発の危険性の高い粉じんを取り扱う場合は、着火源を極力減らすなどの防止対策が必要です。

爆発の危険性が高い粉じんは、アルミニウム粉、マグネシウム(合金)粉、チタン粉、小麦粉、でん粉、砂糖粉、樹脂粉、紙粉、トナー等がございます。

※爆発の危険性が高い粉じんを取り扱う場合は、最寄の当社支店・営業所までお問い合わせ下さい。
Q
静圧とは
A
気体の流れに平行な物体の表面に及ぼす気体の圧力のこと。気体の流れとは関係のない
圧力で、ゴム風船を膨らませたときに内部から周囲を押し付けている圧力です。
配管・装置の圧力損失(通風抵抗)に対し、送風機で通風するために必要な圧力です。
Q
動圧(速度圧)とは
A
気体の速度に関係する圧力で、ゴム風船の口をあけたときに吹き出す気流の運動エネル
ギーに相当する圧力です。
動圧に圧損係数ζを掛けることで、圧力損失が計算できます。
  動圧は、下記計算式で求められます。


計算式

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4.製品に関する情報

Q
電動送風機の形式の見方について
A
電動送風機について、当社では下記のような取扱をしています。ホームページ表示は代表形式を掲載しておりますが、銘板、図書関係につきましては、次のように表示しています。

例)EC-H04 耐熱仕様、右回転、下部水平、3相200V級、50/60Hzの場合
例)EC-H04 耐熱仕様、右回転、下部水平、3相200V級、50/60Hzの場合
(1) 本ホームページに掲載されている形式(代表形式)
Hは高効率モータ搭載品です。
(2) 耐熱仕様
・HT表示は耐熱タイプを示します。常温タイプの場合は、この項は表示されません。
(3) 特注仕様番号
標準仕様の場合は、この項は表示されません。
(4) 送風機の回転方向(電動機側から見た)を示します。
・右回転の場合 ・・・ R(特注品仕様の場合: M)
・左回転の場合 ・・・ L(特注品仕様の場合: H)
(5) 送風機の吐出方向を示します。
・上部水平吐出の場合 ・・・ 1
・上部垂直吐出の場合 ・・・ 2
・下部水平吐出の場合 ・・・ 3
※下部垂直吐出も特注で対応可能です。
(6) 相・電圧の区分を示します。

●単相の場合、アルファベットの表示になります。

100V A 200V F
105V B 210V G
110V C 220V H
115V D 230V J
120V E 240V K

●三相の場合、数値表示になります。

200V級 1
230V級 2
346V級 3
380V級 4
400V級 5
460V級 6
(7) 周波数を示します。
・50Hz        ・・・ 1
・60Hz        ・・・ 2
・50/60Hz兼用  ・・・ 3
※標準品は、KSB・U・MDFタイプを除き周波数表示は、3になります。
(8) 海外規格を満たしていることを示します。
・海外規格認証モータを搭載していない・・・記号なし
・UL・CE規格認証モータ搭載品・・・U
・中国GB2級(IE3)認証モータ搭載品・・・C
Q
吸込温度,周囲温度について
A
標準品の吸込温度、周囲温度は常温(40℃)までとなっております。
ただし、万能シリーズ(Eタイプ)、高圧シリーズ(KSBタイプ)(H55,H75は除く)は分離構造(ケーシング部の温度を電動機部へ伝えにくい構造)となっていますので、吸気温度は60℃となります。耐熱形の吸込温度は各送風機の構造により異なりますので、ホームページ(製品情報)にてご確認下さい。
Q
周囲温度60℃仕様について
A
一般的に電動機の周囲温度は最大40℃ですので、周囲温度40℃を超える環境では、
使用できません。
炉などの装置に設置で、周囲温度が40℃を超えている場合は、周囲温度60℃仕様
に変更することで、電動機の寿命を延ばすことができます。

Q
電圧変動の許容範囲について
A
連続使用の場合  :定格電圧の±5%以内
一時的な変動の場合:定格電圧の±10%以内 になります。
Q
インバータ運転について
A
単相電圧の製品はインバータ運転はできません。三相製品はインバータによる運転が可能です。周波数は10Hz〜定格周波数(50Hz、または、60Hz)までとなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
Q
特注品仕様について
A
昭和電機では、お客様のご要望仕様を1台から設計・製作致します。最寄の支店、営業所までご連絡下さい。
Q
ステンレス製電動送風機(Gタイプ)について
A
通風部(接ガス部)の材質にステンレス(SUS304)を採用した、腐食に強い電動送風機です。
腐食性ガスによるケーシングや羽根車の腐食が問題になっている場合や、食品工場でのご使用に最適です。
電動機は、全閉外扇形屋外仕様を標準仕様としています。短納期(受注後16日)で1台から出荷できます。
Q
ミストレーサとは
A
ミストコレクタのことを、当社では、ミストレーサ(商標登録)の名称で表します。
Q
吸引可能な物質について
A
爆発性ガス・有機溶剤・火花・火の付いたタバコなどは絶対に吸引させないで下さい。爆発・火災・製品の焼損の原因になります。
第4類危険物のうち、第2石油類、第3石油類、第4石油類、植物油類は発火点、火点とも高いのでこれらのミストを吸引しても問題ありません。
ただし、ミストレーサは電動機部が安全増防爆形のCRH−○○○Eタイプをご使用下さい。

第2石油類 : 灯油、軽油 等 第3石油類 : 重油、ニトロベンゼン 等
第4石油類 : タービン油、マシン油 等 動植物油類 : ヤシ油、アマニ油 等
Q
フィルタの洗浄について
A
フィルタにより洗浄の可否があります。洗浄可能なものは浸け置き洗浄(中性洗剤)にて、数回洗浄することができます。

(CRNシリーズ) 洗浄可 : ボックスデミスタ
(CRD-H・CRH-Hシリーズ) 洗浄可 : 一次フィルタ・前デミスタ・二次フィルタ・中間デミスタ
洗浄不可 : エンドフィルタ
(CRL-2200) 洗浄可 : 一次フィルタ
洗浄不可 : 二次フィルタ・三次フィルタ
Q
捕集効率について
A
各シリーズの捕集効率は次のようになります。

CRNシリーズ 99.2%
CRD-H・CRH-Hシリーズ 99.8%(CRD-H22/CRH-H22のみ99.2%)
CRL-2200 98.0%
測定方法は、いずれも 重量法 オイルミスト によるものです。
Q
水蒸気吸引について
A
ミストレーサで水蒸気を吸引することはできません。水蒸気の粒子は非常に細かく、フィルタで捕えることができずに、フィルタを素通りしてしまいます。
Q
ダストレーサとは
A
集じん機のことを、当社では、ダストレーサ(商標登録)の名称で表します。
Q
シェーキングについて
A
シェーキングとは、ろ布に付着した粉じんを払い落とすことです。シェーキングには、機械振動式とパルスジェット式があります。機械振動式は、ろ布に機械的に振動を与え、ろ布に付着した粉じんを払い落とす方式です。

パルスジェット式は、外面ろ過式のろ布の内部に高圧エアーを噴射し、ろ布を振動させるとともに、エアーの逆洗力により粉じんを払い落とす方式です。
Q
火花を含む粉じんの吸引について
A
火花を含む粉じんを吸引すると、ろ布が燃えて火災の原因となります。火花を吸引する恐れのある場合は、火花の前処理用に沈降ボックスをご使用下さい。また、粉じん量が多い時や赤熱した粉じん捕集の際は、前処理としてサイクロンが必要な場合があります。

※研磨作業等で火花の発生量が多い場合、沈降ボックスを設置しても、ろ布が燃える場合がございますので、ご注意下さい。
Q
ろ布の交換について
A
ろ布の寿命は使用時間、粉じん量等により変わりますが、一般に1〜2年です。シェーキングしても、吸引力が回復しない場合や、ろ布の差圧が下がらない場合は、ろ布を交換して下さい。
また、通常のご使用ではろ布の破損はありませんが、万一破損した場合は運転を中止し、新しいろ布と交換して下さい。破損したままご使用になりますと、粉じんが大気中に再流出するだけでなく、送風機部の破損の原因にもなります。
Q
ヒュームレーサとは
A
ヒュームコレクタのことを、当社では、ヒュームレーサ(登録商標)の名称で表します。
はんだ作業、レーザーマーキング時に発生する粘着性の高いヒュームや臭いを捕集します。

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故障・修理について

Q
故障・修理について
A
製品形式、製造年、製造番号、故障状態をお買い上げいただいた販売店、または、最寄の当社支店・営業所までご連絡下さい。

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